恥ずかしくて人に聞けない「アンダーヘア」の悩みを、誰にも聞かずに解決しちゃいました! 脱毛サロンでも教えてくれない、そのお手入れ方法とは?

AKANE
1991年生まれ 神奈川在住28歳女性。
社内恋愛の末、昨年結婚し勤めていた会社を退職。
現在は主婦の傍らハンドメイドで小物を作って細々と販売しています。
大学時代に短期留学してから海外に興味を持ち、島国に行っては自然に触れ、海で泳いで満喫しています。
最近では家庭菜園にハマり、ベランダでプランター栽培に夢中です。
「アンダーヘア」を、どのようにお手入れしていいか分からない、そもそもお手入れをするのかどうかも分からず、でも周りの人には恥ずかしくて絶対聞けない……

そう思って過ごしている方も多いのではないでしょうか。 まさに私もその一人で、負のループに陥っていました。

そんな時に出会ったのが、アンダーヘアの毛を短く切ってVラインの形を整えるヒートカッター「Ecxia(エクシア)」でした。

今まで自分のアンダーヘアに、これほど小さなストレスを感じていたとは気づかず、実際に使ってみたらとにかく快適に!今ではすっかりストレスフリーになりました。

私の「自分時間」も大きく変えてくれた【ヒートカッター】を、今まさにアンダーヘアのことで悩んでいるあなたにご紹介したいと思います。

あなたは「アンダーヘア」のお手入れ、ちゃんとしていますか?


日本人は美意識が高く、オシャレを楽しむのがとっても上手です。また、日本ならではの四季にも敏感で、季節に合わせて服装を替えたりその時々の景色を見に行ったり、とても素敵な国民性だと私は誇りに思っています。

さらに、日本人はあらゆる「ヘア」に対しても非常に敏感です。

季節によってヘアスタイルやヘアカラーを変え、時には失恋でバッサリ髪を切って心機一転。夏はオシャレを楽しむために、肌の露出に合わせて腕や脚、脇などの「毛」もしっかり処理します。中には脱毛エステに何年も通い、永久脱毛までする人も!

でも…ちょっと不思議なことに気づきませんか?

そこまで「ヘア」に対して敏感なのに、なぜか「アンダーヘア」のお手入れは、ほったらかしで生やし放題の方が非常に多い!一体なぜこうなっているのでしょうか?

「アンダーヘアは見えないから」の大きな落とし穴!恥ずかしい意識が強すぎた過去…


では、海外の人々のアンダーヘア事情はどうなっているのでしょうか?ちょっと気になりますよね。

私が初めて海外に行ったのは大学時代の短期留学でした。そこで知り合った学生たちと、ある日ガールズトークをしていた時、ひょんな事から「アンダーヘア」のお話に…。

そのとき、ある外国人の学生にこう言われ、笑われたのを覚えています。

  • 「アンダーヘアをなくすなんて当たり前よ。」
  • 「日本人は何で生やし放題なの?」

実は、海外の先進国ではアンダーヘアは「ない」のが当たり前だったんです。

それを知って私はとても驚きました。日本にいたら全く気にしなかったことです。むしろ、恥ずかしいから「隠す」のが当たり前だった私には、お手入れをするという概念すら頭にありませんでした。

留学からあっという間に6年の月日が流れた昨年、私は結婚を機に妊活を意識し始めました。そして婦人科検診に行こうと思った時に、なんとなくアンダーヘアのことが気になりだし、ふと留学中のあの会話を思い出したのです。

それが後に、私を大きく変えるきっかけとなりました。

羞恥心の強い日本人が抱える、周りに相談出来ないアンダーヘアの悩み

Photo by AKANE in 2017.9.30
日本人同士では恥ずかしくてあまり触れないアンダーヘアのこと。実は日本特有の国民性が大きな原因でもあるのです。

羞恥心の強い日本人は、性についてあまり公には話しません。それと同様に、アンダーヘアについても話さないため、誰にも相談出来ず一人で悩んでいたり、そもそもアンダーヘアのお手入れをするイメージが浮かばなかったりするのです。

あなたもその一人ではありませんか?

そう言われてみれば、みなさんはどうしているんでしょうか。アンダーヘア事情がさらに気になってきます。

例えば、温泉などの公共施設に行くと、ついつい周りの目が気になるものですが、大半の人はお手入れなんてしていない様子…。

でも意外なことに、江戸時代の日本人女性は、お線香を使ってアンダーヘアを一本一本「焼き切る」方法でお手入れしていたそうなんです!(諸説あり)これには驚きですよね。

江戸時代から得た「生活の知恵」を、現代に繋げたアンダーヘアのお手入れ商品との出会い

AKANE
そういえば…
確かに気になるアンダーヘアの不快感。

毛量が多いとゴワゴワするうえ、蒸れると臭いも生じます。夏は水着から毛先がはみ出していないかチラチラ気になり、生理中はナプキンの粘着部分に長い毛先がくっついて痛い思いをしたりもします。

なんとなくアンダーヘアのお手入れをする気にはなったものの、実際にどうお手入れしたらいいかと途方に暮れました。どんなお手入れ方法があるのか、また初心者にも簡単な方法はあるのか…慣れないことほど不安がよぎります。

そこでまずは「脱毛エステ」について調べてみましたが、「脱毛」というだけあって、毛をなくす方法の施術ばかりです。

腕や脚、脇などには最適ですが、いきなりアンダーヘアまで全部なくしてしまう勇気は、小心者の私にはありませんでした…。「そこまで」してしまうには、まだまだ恥ずかしさが勝ってしまいます。

その後、あらゆる検索ワードで調べていると、まさに画期的で私にピッタリの商品を見つけました!

なんと、先ほどお話した江戸時代の日本人女性がしていた「焼き切る」方法が、形を変えて現代にも受け継がれていたのです。

これで私の悩みも解決。アンダーヘアを焼き切るって、こんなにメリットがあるんです!

Photo by AKANE in 2019.9.3
自宅でできるお手入れとしては、シェーバーやT字カミソリをイメージしますが、私が見つけたのは「ヒートカッター」と呼ばれる脱毛器でした。

「ヒート(heat:熱)」とは電熱線(Heating wire:ヒーティング・ワイヤー)を表し、電熱線に毛を当てて焼き切る方法のこの商品はまさにお線香の現代版です。

ヒートカッターの先端は、髪をとかすクシのコーム部分のようなデザインになっており、そこにアンダーヘアの切りたい部分を押し当てるだけの簡単な構造です。お線香に毛を押し当てるイメージとあまり変わりありませんね。

でも、こんな単純な方法でも驚きの効果が生まれます。

シェーバーなどで無理やり削ぎ落とすように切ると、毛先の切り口がとがり、後々チクチクしてイラつく体験をした方も多いと思います。しかしヒートカッターでは毛を焼き切ることで切り口が丸くなり、チクチクする違和感もなくなります。

更に、今まで気になっていた水着からのはみ出しもなくなり、毛量が減ることでおのずと蒸れや臭いも軽減。まさに至れり尽くせり!

こんなに単純なやり方で、こんなに簡単にお手入れが出来るなんて…今ではもっと早く知りたかったと思うばかりです。

こんなに楽しいアンダーヘアのお手入れだから、皆さんにも教えたくなりました!

私が今実際に愛用しているのは「Ecxia(エクシア)」という、アンダーヘア専用のヒートカッターです。

最初はこの可愛いミントグリーン色に惹かれて購入しましたが、使ってみるとこれが驚くほど高性能でした!

以前は別のヒートカッターを使っていたのですが、毛がなかなか切れずお手入れ自体が億劫になりかけていました。しかしEcxiaに買い替えてからは、アンダーヘアがスパッスパッと切れるので、お手入れが楽しくなったのです!

そして使用後は、今までのゴワゴワした違和感もスッキリ。毛先もチクチクしないので、「あ、こんなに変わるんだ!」と新発見でした。まさにストレスフリーです。

すでに脱毛エステや医療脱毛に通っている方でも、施術前のお手入れで使えますし、お手入れが初めての方はこのヒートカッターから気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

私はこれからも「キレイ」であるために、このヒートカッターを愛用していこうと思っています。そして、今まで以上に「自分時間」を大切にして、毎日を楽しみたいと思います。